2026年6月 みらいの森すてっぷ 活動報告
清流に若鮎の踊るころとなりましたが、お元気でいらっしゃいますか。
すてっぷ 活動報告
今回のブログ内容です!
①クッキング
②制作
③鯉のえさやり
の3つになります😎
【クッキング】
みんなで餃子パーティーをしました。

クッキングは、薄い皮を破らないように、適量の餡を乗せ、親指と人差し指を使って等間隔に「ひだ」を作っていく作業ですが、今回は簡単に作れる道具を使用しました。
道具を使わず、手で「ひだ」を作るのであれば指先の独立した動きと力加減を鍛えます。
今回は、薄い皮を道具に合わせるという「目と手の協調」が養われます。
スプーンですくう餡が多すぎると包めず、少なすぎると物足りなくなります。自分の目で見て「ちょうどいい量」を判断し、手元をコントロールする「目と手の協調」が養われます。
【制作】
梅雨のカタツムリ制作を行いました。













制作は、力加減が重要です。
紙を破らないようにそっと折る、逆にしっかり折り目をつける、ノリの量を薄く均一に伸ばす、といった絶妙な力加減が育ちます。
親指と人差し指でつまむ、薬指で紙を押さえるなど、それぞれの指をバラバラに、かつ細かく動かす能力が向上します。
【鯉のエサやり】
袖ヶ浦公園の池で鯉にエサをあげてきました。






鯉のえさやりでは、小さなエサを指先で「つまむ」動作は、親指と人差し指の連動が必要です。
これは後に箸を持ったり、鉛筆で文字を書いたりするための基礎となる力です。
エサを遠くの鯉まで投げようとする時、腕の振りや手放すタイミング、力加減を無意識に調整しています。
「強く投げるとあそこまで飛ぶ」「優しく落とすと目の前に落ちる」という身体の感覚を学びます。
手元にあるエサを一気に全部投げてしまわず、「少しずつちぎってあげる」「お友達やきょうだいに分けてあげる」という行動は、自分の欲求をコントロールする力(自制心)や、他者と分かち合う喜びを学ぶステップになります。
「鯉がお腹を空かせているかな?」「食べてくれて嬉しいな」と感じることで、自分より小さく言葉の通じない生き物に対する優しい気持ちが育まれます。